量子情報関東Student Chapter

第16回Student Chapter

2012/10/12(金) @NTT物性科学基礎研究所(NTT厚木研究開発センタ内)
参加登録
参加登録は締め切りました。

会場まで:地図
  • 小田急線「愛甲石田駅」下車 → 改札を出て左折 → 右側のエスカレータがある階段を下って直進 → 北口4番バス乗り場 → 「愛17森の里」「愛18・愛19松蔭大学」行きのバスに乗る → 「通信研究所前」下車 → 横断歩道を渡って受付へ → あとは立看板が立っています!
  •     
  • 愛甲石田駅〜通信研究所前はバスで20分程度かかります.バス時刻表_1,バス時刻表_2

講演会 (13:10-15:00)
  • 13:10-14:00『NTTにおける量子光情報処理の研究の紹介と展望』 清水 薫 先生(NTT物性科学基礎研究所) 
    講演要旨:量子光制御研究グループでは、光と物質の量子力学的な性質を制御し、 近未来の情報通信処理のための新しい手法を開拓すべく、光と物質の 相互作用に関する物理から光の量子性を活用した通信応用に至るまで 広い範囲の研究を行っています。今回はその活動の一端を簡単に紹介 したいと思います。
     
  • 14:10-15:00 『超伝導回路を用いた量子情報処理』齋藤 志郎 先生 (NTT物性科学基礎研究所)
    講演要旨:超伝導量子ビットは、人工原子であるが故の制御性の良さ、および超伝導回路の設計自由度の広さによる拡張性が注目されている。 これまでに、複数量子ビットを用いた量子演算や量子状態制御が実現されている。一方、最近では、量子ビットの特性向上あるいは 新たな機能追加を目指し、異なる物理系との複合化が盛んに研究されている。 本講演では、NTT物性研で取り組んでいる、電子スピン集団との複合化による量子メモリの開発と、非線形共振器との複合化による量子非破壊測定の研究を紹介する。

実験室見学会 (15:00-16:00)
今回はNTT物性科学基礎研究所のご厚意により実験室を見学させていただけることとなりました.但し、参加人数が制限される場合があります(その場合は先着順となります).
  1. 超伝導アトムチップ 
    (量子光制御研究グループ 向井、今井)
    私達は、超伝導永久電流の近傍に磁場の極小点を作り、冷却原子を強く安定に捕捉する方法で、冷却原子の全量子的制御の研究を行っています。この見学会では、ルビジウム原子を冷却して超伝導アトムチップまで運搬し捕捉する装置をご覧頂きます。
  2. .固体中のErイオンのサブレベル分光
    (量子光制御研究グループ 橋本)
    1.5um光通信波長帯で動作する量子メモリの実現に向けた、エルビウム添加ファイバー等における超微細構造準位をサブレベルとする三準位系の物理特性の研究ついてご紹介します。
  3. 半導体量子ビット、超伝導磁束量子ビット
    (量子固体物性研究グループ 太田、超伝導量子物理研究グループ 斎藤)
    半導体量子ビットの電気伝導測定および超伝導磁束量子ビットの量子非破壊測定をするための実験装置をご紹介いたします。

ポスターセッション (16:00-17:30)
発表参加者募集中!

懇親会 (19:00-21:00)

旅費補助
量子情報処理プロジェクトおよび量子サイバネティクスの共催により、交通費が往復5000円以上となる学生・PDへ旅費の補助が行われます。
希望者は参加登録時に「旅費補助を希望する」を選択して下さい。

備考:旅費=交通費+宿泊費
宿泊費は遠方から参加の学生・PDで、口頭又はポスター発表する方のみ補助可能です.一泊分のみ補助対象となります。旅費補助申請に必要な書類につきましては、参加登録ページ下部より「謝金等支払について」をダウンロードし、「作成時の注意」を参考に内容を記入・印刷して当日受付にお持ち下さい。
   
申請用紙をこちらからダウンロードできるようにいたしました。

申請用紙, 作成時の注意


世話人・運営委員
世話人
  • 松田 信幸(NTT物性科学基礎研究所)
運営委員
  • 佐藤 貴彦 (東京大学 今井研究室 D1)
  • 熊谷 亘(東北大学 林研究室 D2)
  • 増山 雄大(東京大学 中村研究室 D1)
  • 田中 咲(慶應義塾大学 理論研究室 D1)
  • 若桑 江友里 (東京大学 村尾研究室 D1)
  • 佐久間 大輔 (東京理科大学 高柳研究室 M2)
  • 松岡 耕司 (早稲田大学 湯浅研究室 M1)
  • 石崎 佳織 (慶應義塾大学 バンミータ研究室 M1)
  • 不破 麻里亜 (東京大学 古澤研究室 M1)
写真
  • 集合写真
  • 懇親会
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